2008年10月
« 2008年06月 | メイン | 2008年11月 »「情熱大陸」幅允孝さんの回を見ました
私は、情熱大陸は、いつも録画しておいて、後から見ます。いつもなら、1回見て、すぐに番組を削除してしまいます。でも、10月19日放送の、ブックディレクター幅允孝さんの回は、削除することができませんでした。
あまりにもたくさんの本が画面に登場していましたので、その情報を消してしまうのがもったいないと、思ったからです。画面に字幕で本の名前が出ていたものもありましたが、そうでないものも含めると、一体何冊の本が登場したのでしょうか。この本の数に感動しました。つまり、画面に登場していた本は、幅さんが、すべて読まれた本だということだからです。
10月20日に、アマゾンの和書ランキングのページを見ると、スヌーピーたちの人生案内
と、就職しないで生きるには
が、10位以内に入っていました。「一体、どうしてだろう」と思っていましたが、情熱大陸で紹介されていたのですね。情熱大陸で、紹介された本でも、順位が1けたになるのは、少ないです。それだけ、この回は、本好きの人が見ていたということと、幅さんの紹介が魅力的だったということでしょうね。
幅さんが、本のコラムを書いているRicher (リシェ) 2008年 11月号という雑誌のことは、初めて知りました。
どろどろの恋を味わう3冊、「八日目の蝉」(角田光代)、「落下する夕方
」(江國香織)、「結婚しよう
」(アップダイク)は、どれも読みたくなりました。
幅さんが、初めて読まれた絵本「ありとすいか」は、初めて知りました。今でも、きちんと置いていて、子供さんがその同じ本を読んでいるとは、本を大切にされていて、すばらしいと思いました。
結婚式場に置かれた本で、目にとまったのは、「愛することができる人は幸せだ」(ヘッセ)でした。
幅さんの回は、パート2も見たいな、と思うぐらい良かったです。
かつらよねだんじー情熱大陸
桂米團治さんが出演された10月12日放送の情熱大陸を見ました。私は、桂米團治さんが出演されているラジオ「ザ・シンフォニーホールアワー」をいつも聞いていますので、今回の情熱大陸は楽しみにしていました。桂米團治さんの声は、よく聞きますが、映像でこれだけ長く拝見するのは、初めてだったと思います。
「百年目」の落語が、あまり笑いをとれなかったので、自ら情熱大陸のスタッフに、そのDVDを見せてもらえるように頼んだのに、肝心のDVDプレイヤーを忘れてきたところには、思わず笑ってしまいました。そういえば、米團治さんが、ジャケットを取り違えて着てしまったというエピソードは、昔に聞いたことがありました。こんなに物忘れをしてしまって、まわりの人は怒らないのでしょうか。これも米團治さんのお人柄で、カバーできているのでしょうか。
米團治さんのお父さんの「深刻に考えすぎる必要はない」という言葉は、心に残りました。
代書屋の落語は、面白そうだな、と番組を見ていて思いました。
よみたん自然学校-世界一素敵な学校
10月5日に放送された「情熱大陸」で、よみたん自然学校についての番組を見ました。私は、情熱大陸を毎回欠かさず見ていますが、ここ数ヶ月の中で、今回の番組が一番良かったです。よみたん自然学校のことは、今回この番組で初めて知りました。
よみたん自然学校代表の小倉さんが、「僕は前にあったことをするのは、とても得意なんですよね。でも、新しいことをするのは、苦手で。」ということをおっしゃっていました。自分でこういうことを分析して、そして、実際に会社をやめるという行動をとられたことには、感心しました。
番組の初めの方で、幼稚園の先生が見学に来られていて、「今は、塗り絵でも、ここを青に塗りなさい、と言って、全員青に塗るんですよね。」という話は、驚きました。私が、幼稚園の時は、ここまでひどくなかったです。塗り絵ぐらい、自分で好きな色にぬっていました。
番組の中で、紹介されていた「世界一素敵な学校」の本は、読みたくなりました。カリキュラムがないというのを聞いて、黒柳徹子さんが通われていたトモエ学園のことを書いた「窓ぎわのトットちゃん」を思い出しました。